理念
思いやる心とこころ
暮らしを紡ぎ地域と結ぶ
一人ひとりが支え合う
結いの家
暮らしを紡ぎ地域と結ぶ
一人ひとりが支え合う
結いの家
理念
●いたわりと敬意をもって、横に座ります。
●その人を知り、希望に柔軟に応えます。
●自己の人格を賭けて、誠実に接します。
●その人にどんな障害があっても、ゆっくりと穏やかに暮らせる居場所をつくります。
ごあいさつ
結いの家には、心静かに穏やかに過ごせる環境があります。晴れた日には、入居者の方々は日向ぼっこをしています。その横には、笑顔溢れるスタッフが寄り添っています。
私たちは思いやる心と温かい手をもって寄り添います。どんなに年をとっても「その人らしさ」「今までの生活習慣」を継続し、ここが「もう一つの我が家」になるような支援をめざします。
理事長
堀尾 靜
高齢者の方達が集い、笑顔のあふれる場の提供が私たちの役割だと思っています。
そして、利用者様だけでなく、共に働くスタッフの皆さんも笑顔で働き、やりがいを感じ、みんなが毎日幸せでここに来たいと思える施設づくり、環境づくりを心がけています。
結いの家には、外国から来ていただいているスタッフも何名かいます。
日本語や介護の教育をしっかり受け、また学びながら働いていただいています。
とても素直な方が多く心遣いができるのも特徴です。文化や風習の違いはあるけど、それがお互いにとっても相乗効果になり、いい職場環境が構築できていると感じています。
施設長
齋藤 健